いつもSpearlyをご利用いただきありがとうございます。
Spearly運営より、アップデートのお知らせです。
今回はSpearlyをすぐに試せる機能の紹介です！
Spearly CMSとは？
Spearly CMSは、WEBサイトの記事や画像など、
皆様のコンテンツを最高の方法で管理・配信することが可能なHeadlessCMSです。
Spearly CMSで管理しているコンテンツは、カスタムタグやAPIをもちいて、簡単にサイトに埋め込めます。
コンテンツ管理のためにサーバーは必要ありません。
たった数行のコードでサイトにコンテンツを表示できます。
詳しくはこちら
Spearlyのコンテンツ管理をすぐに試せる！
Spearlyのコンテンツ管理の簡単さを体験してもらうべく、サンプルサイト用のHTMLとそのコンテンツを用意する機能を作成しました！
サンプルHTMLをダウンロードするだけで、Spearlyのコンテンツ管理を体験できます！
実際に作成できるサンプルサイト
今すぐ Spearly CMSを体験する
サンプルサイト用HTMLについては、新規登録後、もしくはデフォルトチーム※１のコンテンツタイプ一覧画面に表示されています
こちらからサンプルサイト用HTMLをダウンロードし、ローカルサーバ/レンタルサーバにhtmlファイルを配置して、サイトを確認していきます。
※1 デフォルトチームとは、Spearlyのアカウントを作成した際にあらかじめ作成されるチームです。登録したメールアドレスがチーム名として作成されます。
サンプルサイトHTMLをダウンロードする
「サンプルHTML」の「ダウンロード」から、Spearlyが用意したサンプルサイト用HTMLをダウンロードします
ダウンロードボタンが表示されない時
サンプルコンテンツを消したしまったときや、IDを変更した時など、正常にサンプルコンテンツがない場合はダウンロードができません。
「サンプルコンテンツタイプを再生成する」から再生成しましょう。
「サンプルコンテンツ」と「サンプルプロフィール」というコンテンツタイプが生成されます。
サンプルサイト用HTMLをローカルサーバ/レンタルサーバに配置する
ローカルで確認するのであれば、index.htmlをChromeなどお使いのブラウザにドラッグ&ドロップするだけでも構いません。
また、「Speary CLOUD」というもう一つのSpearlyのサービスを使えば、簡単にサイトを公開することもできます！ドキュメントを用意しているので、そちらを参考にお試しください。
サンプルサイト用HTMLを確認する
開かれたサイトを確認すると、Spearly CMSで管理されている「サンプル記事」と「サンプルプロフィール」というコンテンツが表示されていることがわかります。コードを見てみると、「共通スクリプトタグ」と「カスタムタグ」を埋め込むだけでコンテンツが表示されていることがわかります。
Spearly CMSからコンテンツを投稿、編集してみよう
Spearly CMSのコンテンツ管理の簡単さも体験してみましょう。
「サンプル記事」に記事を追加します。
コンテンツタイプ一覧から「サンプル記事」を選択し、コンテンツ一覧ページを開きます。
コンテンツを追加する
右上の「コンテンツを追加」をクリックし、記事作成画面を開きます。
それぞれの項目について記入していきましょう。
コンテンツを投稿する
最後に公開ステータスを「公開」にしてコンテンツを投稿します。
「投稿する」をクリックしたら、サンプルサイトを再読み込みしてみましょう。投稿したコンテンツが表示されているはずです。
(表示されていない場合は「公開ステータス」が「下書き」ではなく、「公開」になっていることを確認しましょう)
投稿されたコンテンツを確認する
サンプルサイトを再読み込みすると、「公開」ステータスで投稿したコンテンツがトップに表示されていると思います。
このように、記事の管理、投稿はSpearly CMSから簡単に行えます。
Spearly CMSの詳細な機能について
今回はサンプルを用いてSpearly CMSのコンテンツ管理を体験しましたが、一からコンテンツを作成していくチュートリアルや各種機能についてまとめた記事もございますので、合わせてご覧ください。
Spearly CMSは日々開発、改善をおこなっています！
ユーザーのみなさんにより便利に使っていただけるよう、Spearly CMSは日々改善を行っています。
引き続き、Spearlyをよろしくお願いします。
簡単にサイトを公開できる！Spearly CLOUDがリリースされました！
- 圧倒的に手軽で高速でセキュアな静的サイトホスティングサービス「Spearly CLOUD」をリリース
(外部サイトリンク: PRTIMES)
